Arduino Nano Everyを使ったロボトレーサ(ライントレースロボット)の製作 その10
ロボトレーサのスケッチを公開します。
※注意
コードの表示にはsyntaxhighlighterでディレクトリごとコピーして呼び出すだけの古いバージョンを使ったのですが、servoライブラリのincludeのところをタグと読み間違えて最後にゴミが出てます。エラーの原因がわかり次第修正します。ご容赦ください。
直リンクはこちら。
右クリックでダウンロード。
ヘッダ付きArduino Nano Every マイクロコントローラ
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Arduino Nano Everyを使ったロボトレーサ(ライントレースロボット)の製作 その9
センサの負荷抵抗6本取り換えて、センサのしきい値を調整して走行。
進行方向右側のスタート・ゴールマーカーを読み取って、2回目読み取ったら停止です。
競技走行、ゴールで停止。
競技走行は速度を変えた3通り用意してます。演習用のサンプルで一番高速な競技走行の動画。
競技走行2(高速)、ゴールで停止。
ヘッダ付きArduino Nano Every マイクロコントローラ
進行方向右側のスタート・ゴールマーカーを読み取って、2回目読み取ったら停止です。
競技走行、ゴールで停止。
競技走行は速度を変えた3通り用意してます。演習用のサンプルで一番高速な競技走行の動画。
競技走行2(高速)、ゴールで停止。
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Arduino Nano Everyを使ったロボトレーサ(ライントレースロボット)の製作 その8
しきい値などの調整してライントレースを始めました。
速度と比例係数を調整してもう少し速度を上げた走ったところ。
調整しながら分かったんですが、フォトセンサの受光側の負荷抵抗の20kΩが大きすぎました。
何もなければほぼ0の値を返しますが、黒い板の上でも400-600くらいの値を返し、ラインの上だと1000出て値が飽和してます。
前のバージョンは10kΩだったのでこの値に戻します。
ヘッダ付きArduino Nano Every マイクロコントローラ
速度と比例係数を調整してもう少し速度を上げた走ったところ。
調整しながら分かったんですが、フォトセンサの受光側の負荷抵抗の20kΩが大きすぎました。
何もなければほぼ0の値を返しますが、黒い板の上でも400-600くらいの値を返し、ラインの上だと1000出て値が飽和してます。
前のバージョンは10kΩだったのでこの値に戻します。
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Arduino Nano Everyを使ったロボトレーサ(ライントレースロボット)の製作 その7
プログラムの移植を始めました。以前、ATmega328で作ったロボトレーサのプログラムから移植。まずは、セットSWでモード選択をして前進、後退。
次にフォトセンサのテスト、以前のものと回路が逆だったようで、反応した場所の逆でLEDに表示されてます。これはソフト的に簡単に修正できるはず。
広告→ ブランド: RT(アールティ) トレーニングトレーサー
ヘッダ付きArduino Nano Every マイクロコントローラ
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Arduino Nano Everyを使ったロボトレーサ(ライントレースロボット)の製作 その6
ポートのテストプログラムを入れてロボット本体の機能の動作確認。
動くところを動かしてるので、動画で撮影しました。
テストプログラムは以下の通り。
動くところを動かしてるので、動画で撮影しました。
テストプログラムは以下の通り。