おびやまロボット研究所ブログ

動画紹介です。
凄いですね。

ハンディ機　FT5Dを使ってみると、144MHz、430MHz帯で話してる人がほとんどいません。
昔は常時数人は話してたような。
他人の会話を聞いててもしょうがないのですが、閑散としてるとこのハンディ機があって何になるのか？
って感じです。
ハンディ機のアンテナは電波の受信が弱いので、ちょっと探してみました。
とりあえず長いアンテナの方が受信強度は上がるはずです。
このまま探してると...車載アンテナが車に装備されることになりそうです。

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ついでに、最近入手したものの紹介。

学生の頃、先生に言われるまま、クラスメートに言われるまま、無線の免許を取っておいた方が就職に有利とかで、免許取得を目指しました。
当時の、第一級無線技術士、今は陸上限定で、第一級陸上無線技術士に相当するそうです。
いわゆるプロ用の免許で、無線設備の操作全般ができる。
という一言で業務範囲が書かれてるものです。
他の免許には、空中線電力が何ワット以下とか、いろいろ条件がつくのですがこれは条件なし。
バイクの限定解除みたいなものです。
で、無線は使ったことないので受験を目指しました。
辞書みたいな分厚い過去問を一字一句間違えずに丸暗記すれば合格できる、３－４回に分けて取ればOK.
過去問は結構重複があるので、削っていけば数分の１覚えればいい、という感じ。
それにしても覚える量は半端ないです。
学校の授業が間に合ってなかったので、先に覚えて解き方を予習して、理解して、記憶を確かにする感じ。
３回の受験で全科目合格して19歳で免許取得しました。
多少は無線の知識も付いたので、その前に電信級アマチュア無線技士を取りました。
電信級というのは、モールス信号の受信実技も含まれてます。
第一級無線技術士を持ってると電話級アマチュア無線相当になるのですが、その一つ上です。
今は電話級は４級、電信級は３級となっています。

という過去の努力があってアマチュア無線の免許を持ってるので、最近のドローンの映像を見ながら操縦するFPVとか、機材買って申請してできますが、しゃべる方の無線機は最近持ってませんでした。
若い頃、山に行ったりスキーに行ったりして遊ぶときに使えるので、一度ハンディ機を買って開局してた時はあるのですが、必要が無くなって免許が失効してました。
ところが最近、同僚がこれいいですよ、と強く勧めてきた無線機があって、いろいろ機能を試すにも相手方が必要なので、私の所にも一台入手しました。
FPVの申請で免許状はあるので、追加申請を電子申請で行いました。
免許状も数日前に発行されたので電波出せる状態になってます。
が、多機能で、まだ使い方がよく分からないです。
とりあえず、受信機能をあれこれ試してます。

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楽天ブログの規約が変って、外部サイトのアフィリエイトリンクを貼る時はサイトの登録をしないといけないらしいです。
何度か登録しろメールが来ていたので登録したらそこにリンク作成のページがあって、最近、楽天で買った卓球のラバー名を入力したらコテコテした長いリンクが送ってきました。
参考までにここに貼ります。
まあ、卓球しない人にはどんなものか分からないと思いますが、最近のラバーは高価です。
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