Ambientを試してみた
IoTデータの可視化サービスのAmbientを試してみました。
サイトはこちら、
https://ambidata.io/

登録すれば一部無料で使えます。データを送ると可視化できます。
ESP8266のサンプルがあったので、サイトの通りインストール。
センサ持ってないのでサンプルプログラムを書き換えて、単にmillis()で時間を送るプログラムを書き込み。

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しばらく待ってチャンネルを表示させるとこんな感じでデータがグラフされて見えます。
(一度止めて2回出してるのでグラフがのこぎり型になってます)
便利ですね。

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水上ドローンの製作、その6
作ってたものが組みあがってきて形が見えてきたので、タイトルも水上ドローンの製作に改め。
フロートの下に水中スラスターをつけたものを3つ組み合わせ、向きを変えることで移動の自由度を高めた水上ドローンです。
スラスターとサーボをどうミキシングして制御するかはこれから。




mewmewcat 水中モーター,1000KV水中ブラシレスモーター時計回り4ブレードプロペラ付き


水上ドローンの製作、その5
フロートを一つ作った。



装着してみた。



そろそろ何かが見えてきた。
水上ドローンの製作、その4
変なタイトルで書き始めたけど、その4.
ロッドをクロスして回転させるやつを3つ作って120度で連結。



上に100均で贅沢して200円で買ったパッキン付きケースを載せてみた。



LED電球の分解、その2
せっかくなので、どこが壊れてるか調査。
LEDをひとつずつ当たっていったけど、特に壊れてなさそう
このLEDモジュールは、1個当たり15V-16Vで光りました。
7個直列なので105Vで光らせることになります。



電解コンデンサも外して容量確認。絶縁はあって10μFありましたので、まあ大丈夫。



テスターで接続を追いながら回路を書いたらこんな感じ。(部品の型番は伏せておきます)
交流100Vをブリッジダイオードで全波整流してピーク値で直流にして、3端子の何かで電流制限をかけてLEDモジュールを直列に光らせてるので、壊れたのは多分3端子の何かですね。



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