DJI SDR Transmission を購入
動画を伝送したいのでこれを買いました。
DJI SDR Transmissionです。

DJIの面倒な所、いちいちPCに接続してログインして初期設定しないといけないです。
細かいやり方は忘れましたが、だいたい画面の指示通り。

やっと使えるようになったので、PCの出力画面をHDMIでつないで電波で飛ばして受診してモニタに表示。
画像の乱れはなく、おくれも気にならない程度。
このまま廊下に出て20mほど歩き、曲がって見通しが効かなくなったところで画像が途切れました。
戻って復帰するとまた動画が流れ出しました。

性能に関してはさすがDJIです。
DJI SDR Transmissionコンボ 3 km 1080p/60fps SDRワイヤレス動画伝送 トランスミッターおよびレシーバー 高い安定性 耐干渉性 透過性 高ビットレート USB-Cモニタリング
DJI SDR Transmissionです。

DJIの面倒な所、いちいちPCに接続してログインして初期設定しないといけないです。
細かいやり方は忘れましたが、だいたい画面の指示通り。

やっと使えるようになったので、PCの出力画面をHDMIでつないで電波で飛ばして受診してモニタに表示。
画像の乱れはなく、おくれも気にならない程度。
このまま廊下に出て20mほど歩き、曲がって見通しが効かなくなったところで画像が途切れました。
戻って復帰するとまた動画が流れ出しました。

性能に関してはさすがDJIです。
DJI SDR Transmissionコンボ 3 km 1080p/60fps SDRワイヤレス動画伝送 トランスミッターおよびレシーバー 高い安定性 耐干渉性 透過性 高ビットレート USB-Cモニタリング
自作の偏向スラスター式のボートにPixhawkを搭載、その1
SMAJ-BNC変換コネクタ購入
固定傾斜ローター式カイトプレーン
昨年から製作してて初公開です。
以前のカイト付きマルチコプタとどこが違うかというと、これはスカイリモートさんのカイトプレーンのオマージュで、水平飛行に入ったら斜め前方推力のカイトプレーン。
効率は斜め推力の分ちょっと悪くて理想的な場合でホバリング時の2/(√3+L/D)の電力で飛行。
それでも通常のマルチコプタよりは断然省電力。
以前のカイト付きマルチコプタとどこが違うかというと、これはスカイリモートさんのカイトプレーンのオマージュで、水平飛行に入ったら斜め前方推力のカイトプレーン。
効率は斜め推力の分ちょっと悪くて理想的な場合でホバリング時の2/(√3+L/D)の電力で飛行。
それでも通常のマルチコプタよりは断然省電力。
センサ・ケーブルの防水処理
先日の水温センサケーブル、水中に入れて、水深と水温の関係を測ろうとしたのですが失敗でした。
原因は、ケーブルに浸水してました。
これが、センサを取り付けた付近だけでなく、1mのセンサ間の50㎝位のところで切ってもしっかり浸水してる。

まさかと思って、ケーブル自体の浸水を疑って、しばらくぬるま湯につけてました。
さすがにケーブル自体が水を通すことはなさそう。
カタログ的には耐油性がある、と書いてあるし。

やっぱり先端の処理に問題あるだろうということで、いくつか試料を作成。
エポキシ樹脂封止、ホットボンド、自己融着テープ、熱収縮チューブ。

インクで色を付けた水に入れました。

何も処理してないものも比較に入れると、数分で水が上がってきました。
未処理、熱収縮チューブはすぐに浸水。
ほか、エポキシ樹脂封止、ホットボンド、自己融着テープは一晩たっても浸水なし。

ただし、ホットボンドはケーブルとの接着が悪いので屈曲させると剝れて隙間ができてきます。

ただし、エポキシ樹脂も同様。

自己融着テープは意外と浸水なし、屈曲させても変化なし。

もう一つ、塗れるゴムというのも持ってるものの中から見つけたのでテスト。

しっかり乾かしてしまえば耐水性はあります。
ただし、中途半端な感想だと、水でふやけて浸水。もともと水性なので水は通すということでしょうか。

原因は、ケーブルに浸水してました。
これが、センサを取り付けた付近だけでなく、1mのセンサ間の50㎝位のところで切ってもしっかり浸水してる。

まさかと思って、ケーブル自体の浸水を疑って、しばらくぬるま湯につけてました。
さすがにケーブル自体が水を通すことはなさそう。
カタログ的には耐油性がある、と書いてあるし。

やっぱり先端の処理に問題あるだろうということで、いくつか試料を作成。
エポキシ樹脂封止、ホットボンド、自己融着テープ、熱収縮チューブ。

インクで色を付けた水に入れました。

何も処理してないものも比較に入れると、数分で水が上がってきました。
未処理、熱収縮チューブはすぐに浸水。
ほか、エポキシ樹脂封止、ホットボンド、自己融着テープは一晩たっても浸水なし。

ただし、ホットボンドはケーブルとの接着が悪いので屈曲させると剝れて隙間ができてきます。

ただし、エポキシ樹脂も同様。

自己融着テープは意外と浸水なし、屈曲させても変化なし。

もう一つ、塗れるゴムというのも持ってるものの中から見つけたのでテスト。

しっかり乾かしてしまえば耐水性はあります。
ただし、中途半端な感想だと、水でふやけて浸水。もともと水性なので水は通すということでしょうか。
