水上ドローン、フロートの第2案
フロートの前後に進むには良いのですが、横方向に動くときにサーボに過大な負荷をかけてしまって壊れてしまう恐れがあるので、第2案で半球状のフロートの考えてみました。
発泡スチロールにたくさん円を描き、
切り出して接着しました。
それを削って形を整えます。
これまでのフロートと並べるとこんな感じ。
交換作業中。
できたらさっそくプールに浮かべてみました。これはこれでまたいい感じです。
amazonで購入→ 水中スラスター
発泡スチロールにたくさん円を描き、
切り出して接着しました。
それを削って形を整えます。
これまでのフロートと並べるとこんな感じ。
交換作業中。
できたらさっそくプールに浮かべてみました。これはこれでまたいい感じです。
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100均のパッキン付き容器の防水性の実験
防水カメラを調達するより手元のカメラをケースに入れて沈めた方が安上がりで拡張性がいいので、100均でパッキン付きの容器を買ってきて防水性能の実験をしました。
買った容器はこちら、パッケージになんか印刷してあるかと思ったら蓋にくっきり印刷してありました。カメラを入れるのに邪魔ですがレンズの場所と外れてるのでまあ良し。
これをそのまま水没させると、すぐに水がぽたぽた入りだしました。
パッキンついてても気休め程度です。
沈めるには重りが必要、どのくらい必要かと言うと棒ハンダを折り曲げて何本も投入。
500-600gくらいは入れないと沈みませんでした。
容器をタイラップでぎゅうぎゅうに絞めあげて、水没させ、更に重りを乗せて週末放置。
週開けてみると、錆がびっしり、この写真は錆びをこすり落としたところですが、中に水は入っていませんでした。パッキンを絞める圧力次第で防水性が上がるようです。
ただし、ナイロン?のタイラップは吸水性もあって伸びます。土日でかなり緩んでました。
買った容器はこちら、パッケージになんか印刷してあるかと思ったら蓋にくっきり印刷してありました。カメラを入れるのに邪魔ですがレンズの場所と外れてるのでまあ良し。
これをそのまま水没させると、すぐに水がぽたぽた入りだしました。
パッキンついてても気休め程度です。
沈めるには重りが必要、どのくらい必要かと言うと棒ハンダを折り曲げて何本も投入。
500-600gくらいは入れないと沈みませんでした。
容器をタイラップでぎゅうぎゅうに絞めあげて、水没させ、更に重りを乗せて週末放置。
週開けてみると、錆がびっしり、この写真は錆びをこすり落としたところですが、中に水は入っていませんでした。パッキンを絞める圧力次第で防水性が上がるようです。
ただし、ナイロン?のタイラップは吸水性もあって伸びます。土日でかなり緩んでました。