IoTで室温を時系列で記録して可視化、その5
昨日の夕方ソフトとハードを改良して一晩ログを取った結果です。
ずいぶん改善されましたがまだノイズがあります。
温度センサはアナログで電源は直近に大きめのコンデンサが入っているので、マイコン側のアナログ入力の値が安定してないのだと思います。
プログラムでは、意図的に通信してないものの、WifiとESP8266が接続されたままになっているので、通信を維持するために不定期的に通信しててその際のマイコンの電流消費による電源のふらつきかもです。
回路的にはマイコン直近にでっかいコンデンサをいれるか、ソフト的には、Wifiは通信終わったら切断して、通信するときにまた繋ぎなおすようにするかですね。
IoT公開サーバーはこちら
ずいぶん改善されましたがまだノイズがあります。
温度センサはアナログで電源は直近に大きめのコンデンサが入っているので、マイコン側のアナログ入力の値が安定してないのだと思います。
プログラムでは、意図的に通信してないものの、WifiとESP8266が接続されたままになっているので、通信を維持するために不定期的に通信しててその際のマイコンの電流消費による電源のふらつきかもです。
回路的にはマイコン直近にでっかいコンデンサをいれるか、ソフト的には、Wifiは通信終わったら切断して、通信するときにまた繋ぎなおすようにするかですね。
IoT公開サーバーはこちら
2024.03.05 09:49
| 固定リンク
| ソフト・HDL・Web
トランジスタのシミュレーションは途中。
昔のフォルダを調べたら、トランジスタの定性的シミュレーションを作りかけて終わってました。
Visual Basic 6で作ってて、いまはVB6をPCにインストールしてないので続きが作れません。
せっかくなのでトランジスタまではあると良いんですが。
Visual Basic 6で作ってて、いまはVB6をPCにインストールしてないので続きが作れません。
せっかくなのでトランジスタまではあると良いんですが。