音声認識で動くロボット 前記事はこちら ロボットをアプリで動かすためにApp Inventorでアプリ作成. 目標は,音声認識で動くロボット. まずは画面のエディット.次にブロックでプログラム.
音声認識して,あらかじめ登録した(テキストボックス内)言葉と比較して,それに応じた音を出力するものです. 前がピー,後ろがブー,左右は片側チャンネルだけピーの音です. IDEOS単体で動作確認してよし! と思ってロボットに接続... ところが,
ケーブルが3端子のものしかなかったので,マイクが使えなくて音声認識できませんでした. プラグ抜いてしゃべった後にすぐ挿して,を繰り返すと音声認識で動いてくれます. あとは,4端子のケーブルを買ってきて加工すれば完成.
続き↓ ステレオイヤホンをつなぐとマイク端子が利かなくなってしまうので,探したらマイクとステレオイヤホンが 別々になる商品がありました.これを使ってマイク入力,コントロール用のステレオ音声出力はArduinoに接続して上手く動くようになりました.
音声認識で動くロボットの動画
シリコンパッド付きステレオイヤホンマイク(iPhone/スマートフォン)